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音携闊歩

音楽をより楽しむための個人的見解。

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DoCoMoは制限がauより多い、というイメージだったのですが、FOMAケータイは着モーション(着うた)登録がauよりも比較的簡単です。着モーションを作成する手順も、登録ファイルを作成するものラク!!着モーション登録だけを見たら、DoCoMoに乗り換えたくなるくらい。
今回はFOMA900i/901i/700iで登録できる手順を紹介します。

-FOMA自作着うた登録-
■流れ
①音声ファイル(もしくは動画付音声ファイル)をMPEG-4に変換
②バイナリエディタで登録可能ファイルに書換
③WebにUP → ダウンロード → 登録
です。各機種それぞれ制限等ありますが、900i以降に登録可能ファイル作成ということで、80kbs/16kHz/300kb以下で作成します。

■必要なもの:
QuickTimePro
バイナリエディタ

①音源をQuickTimeProで開きます。

②「書出し(Ctr+E)」をクリックし、「ムービーから3G」を選択、オプションをクリックし、以下の設定をします。
・ファイルフォーマット 3GPP(Mobile MP4)
・オーディオ AAC-LC
・データレート 80kbs
・チャンネル ステレオ
・出力のサンプルレート 16.000kHz
ファイルサイズは300kb以下に収まるようにします(700i/901iは500kbでも可)。

③OKをクリックして「保存」します。

④できあがった3gpファイルをバイナリエディタで開きます。文字列「dcmd」を探しておきます。

⑤ファイルサイズ(右クリック→プロパティ)を調べて以下のように書き換えます。
・偶数 dcmd以下2バイト目を「0E」(64 63 6D 64 00 00 → 64 63 6D 64 00 0E)
・奇数 dcmd以下2バイト目を「0A」(64 63 6D 64 00 00 → 64 63 6D 64 00 0A)
(奇数のとき「0A」で登録不可の場合は「0C」)

⑥保存 → WebにUP → ダウンロード → 着信登録

公式ではビットレート80kbs以下、サンプリングレート16kHz以下となっていますが、機種によってはもっと高音質で再生できるものもあります。901iや700iは320kbs/48kHzが標準となっているようです。④⑤の手順ですが、自動でバイナリを書き換えてくれるツールがありました(着もと:http://home.owari.ne.jp/~kyamaba/pc/FOMAHP/7673.zip)。
DoCoMoは楽しそうだな~☆

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HE-AACがケータイで再生できる、と言われてますが、どうやらこれは半分本当で半分はニセモノのようです。調べてみたところ、「3g2(HE-AACエンコード)」の再生はできるが、「HE-AAC(AAC+SBR)の性能」は発揮できていない、との結論に落ち着きました。auの公式ツールで作られたHE-AACに関しては、もちろんHE-AAC(着うたフル)として実力全開で再生できます。この自作と公式の差は、おそらくエンコーダーの差ではないかと思います。auは何のエンコーダーを使っているのか…auさん教えてください☆
こんな流れですが「HE-AAC作成」をやります☆威力のないHE-AACです。以前「HE-AACとLC-AACの違い」を書きましたが、HE-AACの場合64kbsステレオ以下の設定しかできないようになっています(HE-AACとLC-AACの違い参照)。それでもHEかなぁ…LCの高ビットレートの方が…。

-HE-AAC作成(携帯動画変換君)-
■必要なもの:
・QuickTime(無償版で可)
http://www.apple.com/jp/quicktime/download/index.html

・変換君
http://www.nurs.or.jp/%7Ecalcium/3gpp/index.html

・aacenc32.exe(Encorder Decorder Frontend)
http://www.rarewares.org/aac.html

・aacenc32.dll(Nero体験版から抽出)
http://www.nero.com/en/nero-prog.html

・mp4creator60.exe(Patched MP4creator)
http://www.rarewares.org/mp4.html

・HE-AAC用レシピ

①QuickTimeをインストールします。また変換君を解凍します。

②aacenc32.exe/aacenc32.dll/mp4creator60.exeの3ファイルを「3GP_Converterxxx」フォルダ内「cores」フォルダに移動します。

③HE-AAC用レシピを「3GP_Converterxxx」フォルダ内「default_setting」フォルダに移動します。

③変換君「Setup.exe」を立ち上げて、「3GP2ファイル、HE-AAC」を選択してOKをクリックします。

④あとは好みの設定をして、音声ファイルをD&Dして変換します。

⑤SD転送

以上で完了です。前述の通り、ケータイにおいてHE-AACはきちんと再生されていません(2005/04/24現在)。なのでHEはあまりオススメできないですね…。なおPCで再生する場合は、RealPlayer等で再生できます☆
着うたフルってのができてから、HE-AACという言葉が広がりましたが、HE-AACとは何ぞや?と思っている人も多いでしょうね。HE-AACはLC-AACの高圧縮ver.なのだ!!みたいな誤解(笑)。同じファイルをそれぞれ同ビットレートでエンコードしてみると分かりますが、ファイルサイズは一緒です。もちろんデータ量も一緒なので、圧縮率の差ではないのです。
この2つの差はSBR(Spectral Band Replication)にあります。低ビットレートでAACにエンコードするとき、サンプリング周波数は少なくなってしまいます。それを改良した技術がSBRです。SBRという技術は低ビットレートでも高音域をサンプリングできます。
例をあげます(数値はホントに例です)。PCM音源をLC-AACとHE-AACに24kbpsステレオでエンコードするとします。LCはサンプリング周波数が16.000Hzで、HEは22.050Hzです。LCは16.000Hzのデータをサンプリングし、HEは22.050Hzのデータをサンプリングするわけだから、Hz当たり(一回のサンプリング)のデータ量はLCの方が多いことになります。しかし中高~高音域の音が全く聞こえていないので、かなりくもった音になります。人間の耳にはHEの方が「良い(元の音源に近い)音」に聞こえることになるのです。
SBRが動作するのはAACの場合「20~64kbps(ステレオ;各チャンネル10~32kbps)」くらいだけです。それ以上のビットレートだとLC-AACだろうがMP3だろうが高音域をカバーできるので、そちらの方が良い(元の音源に近い)音になるでしょう。

簡単に書いてしまいましたが、SBRは元の音源の高音域と圧縮した音源の高音域を調節(一致)し、低ビットレートのエンコードでも良い(しつこいようですが、元の音源に近い)音を再現できるという技術のことです。詳しくはAudioCoding.comHydrogenAudio.orgに記載されています。またSBRの開発元であるCodingTechnologies社はさらなるエンコード技術も発表しています。

しかしホントに簡単に書いちゃったな…。
音楽をWebにUPする…他人著作の曲であればこの時点で違法です。送信可能化権というヤツですな☆とは言ってもインターネット上にはものすごい数のアップロード掲示板たるものがあり、著作権違法のものばかり。アーティストにとってはたまらんだろうな…。ということで著作権が自分のモノではないものはアップロード禁止です☆

初期設定:
.htaccessファイルを編集できること

■au ダウンロードタグ(3g2) -映像/画像付-
①XMLタグ
<object data="http://****.3g2" type="video/3gpp2" copyright="yes/no" standby="htmlに表示される文字">
<param name="disposition" value="devmpzz" valuetype="data" />
<param name="size" value="ファイルサイズ(バイト)" valuetype="data" />
<param name="title" value="タイトル" valuetype="data" />
</object>
②.htaccessファイル
AddType video/3gpp2 .3g2

■au ダウンロードタグ(3g2) -音声のみ-
①XMLタグ
<object data="http://****.3g2" type="audio/3gpp2" copyright="yes/no" standby="htmlに表示される文字">
<param name="disposition" value="devmpzz" valuetype="data" />
<param name="size" value="ファイルサイズ(バイト)" valuetype="data" />
<param name="title" value="タイトル" valuetype="data" />
</object>
②.htaccessファイル
AddType audio/3gpp2 .3g2

※赤字のところを任意で書き換えてください。

◇上記のタグを以下に挿入
<?xml version="1.0" encoding="Shift_JIS"?>
<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML Basic 1.0//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml-basic/xhtml-basic10.dtd">
<html>
<head>
<title></title>
</head>
<body>
<!--ここにXMLタグを挿入-->
</body>
</html>
後はHTMLファイルと3g2ファイルをWebにアップすれば完了です。しつこいようですが自分の著作物をUPしてくださいな☆
着うたフルTM、かなり業績を伸ばしているようです。MAXIシングルを買うよりも安いし、好きなときに買える、この2点が販売を伸ばしている原因ではないかと思いますね☆1曲525円、315円…高ぇ。新しい曲を買うならまだしも、自分が持っているCDの曲をどうしても持ち歩きたい、買わないとダメ?みたいなのをなんとかしようではないか☆

-aacenc32.exeを使った変換-
■必要なもの
・aacenc32.exe(Encorder Decorder Frontend)
http://www.rarewares.org/aac.html

・aacenc32.dll(Nero体験版から抽出)
http://www.nero.com/en/nero-prog.html

・mp4creator60.exe(Patched MP4creator)
http://www.rarewares.org/mp4.html

・任意のbatファイル(後に作成)

①必要なものを上記からダウンロード。
②上記3ファイルを同じフォルダに入れます(HE-AAC専用フォルダを作成すると良いでしょう)。
③変換したいファイルを同フォルダに入れます。
④batファイルを作成します。DOSを使った簡単な命令文です。このbatファイルも同フォルダに保存します。テキストファイルを開いて保存時に拡張子を"bat"にします。
ファイル名:xxx.bat("xxxは任意")
ソース:
aacenc32 -cbr 48 -profile HE 変換元ファイル名①.wav DEST.aac
mp4creator60 -optimize -mpeg-version=4 -c=DEST.aac 書出しファイル名①.mp4
del DEST.aac

aacenc32 -cbr 48 -profile HE 変換元ファイル名②.wav DEST.aac
mp4creator60 -optimize -mpeg-version=4 -c=DEST.aac 書出しファイル名②.mp4
del DEST.aac

aacenc32 -cbr 48 -profile HE 変換元ファイル名③.wav DEST.aac
mp4creator60 -optimize -mpeg-version=4 -c=DEST.aac 書出しファイル名③.mp4
del DEST.aac





⑤xxx.batを実行。DOSが起動して変換が始まります。
⑥出来上がった".mp4"を".3g2"に書き換えて、SD転送。

※訂正:上記からダウンロードした"aacenc32.exe"ではうまく動作しませんでした。旧版を公開しているところからダウンロードしてください。このファイルには"aacenc32.dll"及び"mp4creator60.exe"が含まれていますが、古いバージョンです。またこのプログラムを使えばもっと簡単にHE-AACが作れるかもしれません…。
http://techno.ne.jp/mmbbs/8balls04.zip
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